遊びを通じたさまざまな体験で大きく成長!
保護者の子育ても積極的に応援しています。
八正学園の沿革
- 1963(昭和38)年4月
- めばえ児童園として設立
- 1967(昭和42)年2月
- 学校法人八正学園認可めばえ幼稚園と改称
- 1980(昭和55)年4月
- 西部めばえ幼稚園設立
- 2005(平成17)年4月
- ハイロスハイマ幼稚園設立
- 2017(平成29)年4月
- 認定こども園 ハイロスハイマと改称
- 2018(平成30)年4月
- 認定こども園 西部めばえと改称
教育方針
幼児期はしっかり遊びこむことが大切であるとの考えから、遊びを主体とした保育の中から社会性・協調性等、学びとれることを目ざしています。
個性は一人ひとり異なりますが、それを大切にし、伸ばすべきもの、正すべきものを見極めて保育に取り組んでおります。園内では、守るべききまり、ルールはきちんと教え、楽しい集団生活の場をつくることを目ざしています。自分の生命(いのち)は大切です。他人のいのちもまた大切です。そればかりでなく鳥や虫、草花のいのちも大切にできるような思いやりのある心を育むよう指導しています。
(平成10年度~11年度 文部科学省 特色教育振興モデル指定校に選ばれました。)
教育目標
6つの保育テーマにより、こころもカラダも
健やかな子どもに育つことを目ざしています。
-
生きものの生命(いのち)を
大切にする子 -
丈夫なからだで元気よく
のびのびした子 -
友達と仲よく
力を合わせて遊べる子 -
自分のことは自分ででき、
必要なときにがまんのできる子 -
思ったことがはっきり外に
表現できる子 -
いろいろな創意工夫した事を
楽しんで表現できる子